この子のママになるって決めた日 5-2

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この子のママになるって決めた日 5

 

実話漫画↓

特別養子縁組でママになるꕤ︎︎1

 

この子のママになるって決めた日 #5-2 はづきさん

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あとがきᝰ✍🏼

 

フォロワーさんから頂いた体験談です。

大切なお話聞かせて頂きありがとうございました。

 

 

はづきさん(仮名)から頂いたDMより。

 

 

30代後半同級生夫婦。

第一審判終わり第二審判の最中。

◾︎なぜ縁組をしたか。

→妻が10年前に卵巣癌を経験。左卵巣全部と右卵巣の一部、両卵管摘出。なので不妊治療しか選択肢はなく、当時も夫と交際しており結婚してなかったので卵子凍結していた(3つだけ)。

結婚後不妊治療スタート。顕微受精を目指して採卵を繰り返すも卵胞が育たず断念。

3つの凍結卵を使って顕微授精するも上手く育たず終了。

やっぱり諦められず採卵するも結果は何度やっても一緒だった。

先生、看護師さんも寄り添い精神的にも支えてくれた。

看護師さんと話す中で、「子供がほしい人には2パターンあると思う。1つは産みたい人、もう一つは育てたい人がいると思う」そう言われて、「私は産むより子育てしたい気持ちが強いな(もちろん産めたら産みたいが)」と改めてなぜ治療を頑張ってるのか再認識した。しかし養子縁組へすぐに気持ちを切り替えることもできず、里親会の説明会にも参加したが特にその時は何もしなかった。

そして治療して上手くいかないを繰り返して講演から1年後に治療と並行して里親研修を始めました。

研修前は「子供が産めないから里子をもらうのは自分勝手ではないか?」と迷いもあったが研修後は「家庭を必要としている子供を受け入れたい」と強く思うようになった。

同じ頃治療成果がない状況で、隣県で有名なクリニックを勧められた。治療を始めたが移動距離も長く副作用が辛く、こんなに頑張ってもかすりもしない状況にお休みしたいと病院に伝えた。ここである程度自分の中で治療を卒業しようと気持ちが出始めた。

治療を休んでる3ヶ月の間に里親登録ができ、なんと、次の日に委託の連絡がきた。

不妊治療はうまくいかなかったのに里親登録から最短で委託の話が来たのには驚きが隠せなかった。

不妊治療から委託までは約4年くらい。

いまは本当に幸せな生活。

委託前は不安などありましたが、見えない未来を不安に思うより今の幸せな生活を噛み締めようと過ごすうちに不安は薄れました。

もし実親さんの気が変わってさよならすることになっても、寂しいけどこの子が幸せならいいかなと思えるようになりました。

 

 

 







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